Intelから2014年第3四半期(Q3)に発売が予定されているハイエンドCPU”Haswell-E”のエンジニアリングサンプルの写真がVR-zoneで公開されている。
CPUには「Intel Confidential QUYZ ES 3.00GHz USA」の刻印が見られます。このHaswell-Eは8コア3.00GHzと思われます。
”Haswell-E”は6コアと8コアがあり、22nmプロセスでHaswellアーキテクチャをもとに製造される。
倍率ロックフリーの製品は発売時2種類存在し、一つは末尾に「X」が付くExtreme Edition、もう一つは末尾に「K」が付くUnlocked editionです。
型番はCore i7-5960XやCore i7-5930Kが発売される見込みです。
L3キャッシュ容量は最大20MBで、統合された電圧レギュレータFVIRを採用しオーバークロック時はこれを操作する。TDPは140WでCore i7 3970Xより10W低下する。
内蔵GPUは搭載しない。4コア比で最大55%のマルチスレッド性能向上と言われています。
Haswell-E対応Intel X99プラットフォームの特徴
”Haswell-E”は対応ソケットがLGA 2011-3となり、配列違いから以前のLGA 2011との互換性はない。ですのでX79では使用できず、X99マザーボードでのみ搭載可能。
X99チップセットはDDR4メモリを初めてサポートしQuad-channel DDR4-2133MHzまでが搭載できます。
またUSB3.0のほかSATA 6GB/sを10ポートをネイティブでサポート。PCI-Express 3.0は合計40レーン、DMI2.0で接続します。
intel Hyper-threding Technorogyやintel Turbo Boost 2.0 Technorogyに対応します。
最後にCore i7-5960XとCore i7-5930Kの現時点での予想スペック
Core i7-5960Xは8コア16スレッドのCPUで、コアクロックは3.0GHzで、キャッシュ20MB、TDP140W。
Core i7-5930Kは6コア12スレッドのCPUで、コアクロックは不明で、キャッシュ15MB、TDP140W。
今後の”Haswell-E”の情報はCES、CeBIT、Computexといった見本市で発表されると思います。
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