NVIDIAがAMD FreeSyncをサポートしAdaptive Sync(FreeSync)が標準化。同期規格対決は終焉。

GeForce

NVIDIAはAMD ”FreeSync”をサポート。”Adaptive Sync”が標準化されることになりそうです。
NVIDIAはこれまで独自同期規格”G-Sync”を提唱してきました。

同期規格はAdaptive Syncで統一?

Nvidia Promises Support For AMD FreeSync - Adaptive Sync Gets Green Light

”FreeSync”と”Adaptive Sync”や”G-Sync”どれもがGPUがレンダリングするフレームレートに合わせたディスプレイ表示が可能になる同期させる規格のことで、遅延やテアリングの無い滑らかな表示が可能になります。 どれもがディスプレイとグラフィックカードの対応が必要です。

元々の技術としては一緒

VESA,AMDの「FreeSync」を「Adaptive-Sync」として標準化。DisplayPort接続でカク付き・遅延・テアリングフリーの表示を実現 - 4Gamer.net

AMDの”FreeSync”をVESAが”Adaptive Sync”として標準化。DisplayPort 1.2aで利用できるようにした。”Adaptive Sync”の開発にはNVIDIAも加わっていたんだけど、独自規格”G-Sync”の優位性を強調。

[COMPUTEX]VESA規格の「Adaptive-Sync」登場でG-SYNCはどうなるのか? NVIDIAのG-SYNC担当者に聞いてみた - 4Gamer.net
なお,G-SYNCを推進する立場にあるNVIDIAなので,Adaptive-Sync対応のGeForce Driverを提供する予定は,少なくとも現時点ではないとのこと。

この時点ではAdaptive-Syncはサポートしないって言ってたが・・・

DirectX 12などのグラフィックスAPIにAdaptive-Sync関連の要素が載ってきたりすれば,いくらなんでも拒めなくなるはずだが,そうならない限り,NVIDIAとしてAdaptive-Syncへ対応することはないのではなかろうか。

サポートせざるおえない状況になったということかもしれません。 G-Syncはモジュール高い、DP1つしか入力できないなど不満が多かったよね。それほど普及してないのも問題あるのかも。

G-Syncはフェードアウトするのか?

Adaptive Sync(FreeSync)で標準化されたことはユーザーにとっては良いことです。G-Syncに関してはいつまでNVIDIAがサポートするドライバーを出すかにかかってきそうです。

VESA Adaptive-SyncとAMD FreeSyncに対応するディスプレイは2015年第1四半期の発売されます。 対応GPUはRadeon HD 7000以降、APUではKaveri、Kabini、Temash、Beema、Mullinsとなりそうです。

NVIDIA G-SYNC - PC ゲームモニターテクノロジ | NVIDIA
G-SYNCの革命的なパフォーマンスは、ディスプレイのリフレッシュレートをGeForce GTX搭載の PCのGPUに同期することで実現され、画面のティアリングを除去しディスプレイのスタッタリングや入力遅延を最小限に抑え実ます。
VESA Adaptive-Sync対応ディスプレイは2015年第1四半期登場 - PC Watch
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posted by さすけ at 14:17 | TrackBack(0) | GPUニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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